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2007年1月24日 (水曜日)

地中美術館

直島01

香川県直島、ベネッセハウス、
家プロジェクト、及び地中美術館を観た。
それらの一連の作品に
(すべてを一くくりには決して出来るものではないが)
私が事前に得ることの出来た、
巷に溢れる種々様々な情報ソースから、
想像していたものより、
それほど逸脱しているものがあったとは思えないが、
取り分け地中美術館の
あらゆる細部に渡った徹底的なまでの
主催者・ベネッセコーポレーション及び福武總一郎、
建築家・安藤忠雄、そしてアーティスト達の
「美術」への思いはやはり訪れた者にしか判りえぬ、
只ならぬ気配を発していた。

財団法人直島福武美術館財団福武会長曰く、
「あたかも人間の心や精神の大切なところが
表に出ないように」
地中美術館は塩山に埋め込まれ、
外部からはその一部が頭を覗かせているのみであり、
三人の美術作家(ジェームス・タレル、
ウォルター・デ・マリア、クロード・モネ)の
永続的展示の為にその内部設計はなされている。

トンネルのように続く通路。
空は四角く切り抜かれ、不思議の国のアリスのような、
エッシャーのような、完璧な世界に鑑賞者は
安藤忠雄(の建築)によって誘われる。

※ちなみに上の写真は、直島へ行くフェリーから携帯電話で撮影したものだが、直島ではないのであしからず。

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