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2007年3月17日 (土曜日)

3/16 森美術館「笑い」

森美術館日本美術が笑う:縄文から20世紀初頭まで」展、「笑い展:現代アートにみる「おかしみ」の事情」「ジョン・ウッド&ポール・ハリソン」展を見る。

それぞれにそれなりに面白いが、何より量が膨大。取り分け映像作品が多い。しかも5分やそこらであれば、そこそこ多くても観る事は可能だろうが、中には30分越え、50分越えの映像作品もある。三時間以上居たけれど、全てを鑑賞する事は叶わなかった。一つの画面で同コンセプトの、それぞれ20秒〜1分ほどのアイディアを延々と、多分40分?くらいだったと思うが、垂れ流す形の物もある。なるべく観るように心がけたが、見ていると、観客の誰もがほとんど全ての作品を通り抜けていっているのがわかる。観ていないのだ。文字/言葉を使った作品に関しても同様の事が言える。誰もが通り過ぎるだけ。そしておそらく作っている作者本人も、全てを鑑賞される事等、毛頭前提にないのだろう。もちろん僕の鑑賞の仕方は、プロパーのそれなのだろうとは思うが、何か引っかかる。

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