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2007年3月22日 (木曜日)

水戸からの帰還/読書

茨城県・水戸、四日間の滞在から帰還。滞在中、水戸芸術館「マイクロポップの時代:夏への扉」展を観た。感想は後日。

龍宮 龍宮

著者:川上 弘美
販売元:文藝春秋
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水戸の行き帰りのそれぞれ3〜4時間の電車の中では、充実して本を読む事が出来た。幾册かの本を少しずつ。もう、ずいぶんと前に読み始めつつ、なかなか読み進まない、川上弘美著「龍宮」の中に入っている時、内容の善し悪しに関わらず本に内包するスピードについて思った。「龍宮」は230ページほどの、分量としては充分半日で読める文庫本だが、二ヶ月ほど読んだり読まなかったりして、やっとこ現在読み終わるという局面を迎えている。しかし面白くないわけではない。いや、むしろ面白い。体験として、この本は私にそういう速度で読む事を促しているような気がするのだ。

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