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2008年1月19日 (土曜日)

ターナー・プライズ2007はマーク・ウォーリンジャー

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昨年、アートジーンのアーティストレジデンシー・プログラムに参加した際、訪れたテイト・リバプールで行なわれていた展覧会「ターナー賞2007」(→過去エントリ)。今日とっても久しぶりに雑誌・美術手帖を近所の書店で購入しAround the Globe(海外アート情報)のページをめくって、2007年去年の勝者がマーク・ウォーリンジャー/Mark Wallinger(b1959)に決定していた事を知った。まったくすっかり忘れていてチェックを怠っていた。とっくに結果出てたんだってまそりゃそうか。

ターナー賞とは、テート・ギャラリーが主催の、イギリス在住で50歳以下の現代美術作家に与えられる、19世紀イギリス、ロマン主義の画家、ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)の名を冠した賞である。受賞者のみならず過去の出品者には、リチャード・ロング、レイチェル・ホワイトリード、リチャード・ディーコン、トニー・クラッグ、ルシアン・フロイド、リチャード・ウィルソン、アニッシュ・カプーア、サイモン・パターソン、クリス・オフィーリ、ギリアン・ウェアリング、ギルバート&ジョージ、アントニー・ゴームリー、デミアン・ハースト、ダグラス・ゴードンなどなどなどなど(順番がめっちゃくちゃだが)蒼々たる面子が顔を並べる。去年の10月、運良く私はテート・ブリテンでこのターナー賞のレトロスペクティブ(過去の受賞者を振り返る企画展)を見る事が出来た。

去年ノミネート・アーティストの展覧会を見たときのエントリにも書いたが、マーク・ウォーリンジャーは今回のノミネートでは熊の着ぐるみを着たパフォーマンスでダントツに存在感を放っていた記憶がある。彼は90年代にYBA(Young British Artists)として注目を集め、集め続けているアーティストの一人である。そうそう画集も買ってたんだっけ。上の画像はBBCニュース・ウェブサイト(bbc.co.uk: 12/03/2007)より。このBBCの記事からマーク・ウォーリンジャーのインタビューのビデオなどなど見ることが出来る。

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あっ、テート・ブリテンで去年やってたターナー賞回顧展 1984-2006森美術館に巡回して来るらしっ▶2008年4月26日か〜7月13日 森美術館ウェブサイト
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テート・ギャラリー:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC

Mark Wallinger: From Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/Mark_Wallinger

Turner Prize: Tate Britain(歴代のターネー賞なども見れる)
http://www.tate.org.uk/britain/turnerprize/

BBC NEWS: Mark Wallinger wins Turner Prize(インタビューほかリンクあり)
http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/7124575.stm

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