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2008年5月12日 (月曜日)

英国美術の現代史:ターナー賞の歩み展

1 森美術館HP
http://www.mori.art.museum/jp/index.html
Tate Britain
http://www.tate.org.uk/britain/

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東京・六本木、森美術館で開催中の「英国美術の現代史:ターナー賞の歩み展」を観た。この展覧会は昨年10月のロンドン滞在中にテート・ブリテンで観た「Turner Prize: A Retrospective 1984-2006」(2 October 2007 – 6 January 2008)の巡回展である。が、何の都合か何の趣向か、少なくないアーティスト(トニー・クラッグ、レイチェル・ホワイトリード、リチャード・ディーコン、アントニー・ゴームリー他)の作品がロンドンで観たものとは異なっていて、私的にはお得感アリ。さらにやはり昨年、リバプールでの2007年のノミネート展で観たマーク・ウォーリンジャーの、ベルリンの美術館を檻に見立てて、熊のキグルミが闊歩する様を撮影したビデオ作品に再会出来たのもよかった。帰りTSUTAYAの本屋に寄ると、この展覧会開催中って事もあってか、出品者、イギリスの現代アーティストの画集がたくさん。中でもダミアン・ハーストの図録が見た事のないものも含めて多いのが印象的で、大量生産工場のような仕事っぷりに感心しつつ、量産の必要性に疑問符。

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