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2008年7月 4日 (金曜日)

とにもかくにも手を動かすも一向にはかどっている気分にならない

とにもかくにも手を動かすも一向にはかどっている気分にならない。そういう気分においそれとしてくれる作業/制作方法ではない事は重々嫌というほど承知しているし、経過の全般的にそうそう進度に振幅のあるものでもないわけだから、「一向にはかどっている気分にならない」なんて感じている心身の状態が、“いつも”と仮に呼ぶ制作の進行状況と違うという事になる。まあ、結構な割合で、まだまだだなーっとか思っているから、これはこれでいつもの状況と言えなくもないのだけど、こうした気分、つまりまだまだだーっと冷や汗を流したり、途方もなく(と感じさせる)霞がかる山頂にうんざりうだ〜っとするような心境は、虚弱な集中力を鍛え、高めてくれるので大歓迎だ。慢性的な腱鞘炎だってへっちゃら。焦って雑になる。周りが見えなくなって自分が何をしているのかわからない。そういう事はどんな事柄にもどんな時にも在る事で、そうした一切を引き受ける準備は出来ている。

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