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2008年9月16日 (火曜日)

第9回群馬青年ビエンナーレ2008

Gb08先日まで参加した 「所沢ビエンナーレ・プレ展」の終わった翌日(13日)より開催の「第9回群馬青年ビエンナーレ'08」という展覧会に作品を一点出品しています。遠方ですが、「所沢ビエンナーレ・プレ展」で床面設置したシャープペンシルによる作品シリーズ(同手法・同サイズ)の作品《BREACH》を白い壁面に展示しています。ご覧下さい。

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2008年9月13日(土)〜11月3日(月)
第9回群馬青年ビエンナーレ2008
The 9th Gunma Biennale for Young Artsits 2008
観覧料:無料
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
▼群馬県立近代美術館
http://www.mmag.gsn.ed.jp/
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▼以下、群馬県立美術館のホームページより抜粋。
「群馬青年ビエンナーレ」は、16歳から29歳までの若い世代を対象とした、全国公募の展覧会です。開館以来の長い歴史をもつ「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。
 第9回となる今回は、美術館施設改修工事による休館の影響で開催を一年延期したため、対象年齢の上限を一年引き上げました。2005年以来3年ぶりの開催となりましたが、過去最多となる884人(組)から1,282点の応募があり、一次(書類)審査では156人170点が通過しました。 8月におこなわれた二次(作品)審査の結果、47人の49点が入選を果たしました。その中から大賞1点、優秀賞2点、奨励賞5点が選ばれています。

この展覧会は隔年開催のコンペティションのいわばお披露目展で、一次/二次の審査を通過した作品が展示されている。青年ビエンナーレの名の通り、参戦には年齢制限がある。私は現在32歳なので、この展覧会趣旨にはそぐわないみたいだが、それでも出品している理由は上記の通り「美術館施設改修工事による休館の影響で開催を一年延期したため、対象年齢の上限を一年引き上げました。」。が、それでも足りないような気がする。とは言っても当然参加規約に則っているが、なんか違和感文章。毎回審査員が異なり、今回は以下。

小谷元彦(美術家・彫刻家)
加藤義夫(インディペンデント・キュレーター)
高柳恵里(美術家)
松井みどり(美術評論家)
山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)

今まさに旬の、とか実力派っとか形容されそうな批評家・アーティストの方々という印象だが、選抜されたアーティスト及び作品群を眺めても、彼らが審査した意味というのがどのへんにあるのかあまり読めない。彼らの考えるところの「独自性」だとか「アートとしての強さ/弱さ」といったもの、延いては「世界の眺め方」とか「アートの在り方」みたいなもんを表現出来ているアーティストが応募者の中に少なかったって事なのかも知れない。

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