カテゴリー「□お知らせ」の14件の記事

2008年10月13日 (月曜日)

所沢ビエンナーレ・プレ美術展:カタログ

Tokorozawa_tirashi_2 この夏開かれた「所沢ビエンナーレ・プレ美術展 引込線」のカタログが完成し、配送されて来ました。所沢ビエンナーレのホームページ(ニュースページ:以下)から通信販売していますので、ご興味ある方は是非お買い求め下さい。
http://tokorozawa-biennial.com/news.html
表紙・本文+オールモノクロ約200ページ
価格:2,000円(税込・送料込)

15人の執筆者(学芸員・評論家等)によるカタログ掲載論文はこの展覧会についてというものではなく、それぞれの執筆者は言葉を手段とする表現者としてこの本に参加しています。また、16人の展覧会出品アーティストそれぞれのコメント、写真家の山本糾氏撮影による作品(展示風景)写真を掲載。(右写真は引込線展フライヤー画像)

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2008年10月10日 (金曜日)

GALLERY MoMo Ryogokuオープン

2005年の一月に私が個展「Callous」を行なった六本木の画廊、ギャラリー・モモが両国に新しいスペース「GALLERY MoMo Ryogoku」をオープンさせた。大江戸線「両国」駅下車徒歩二分という好立地。現在は、過去にこのギャラリーで展覧会を行ったアーティスト23名の作品によるオープニング・エキシビションが開催されている。開催直前に訪れたが、およそ横幅4メートル、奥行き15メートルほどの細長いスペースはすっきりとしつつなかなかお目にかかれない面白い空間、なにより3メートル以上はあるのか、天井がグッと高い事は多くの制作に自由を与えるように思われた。それだけに残念なのは、この展覧会への私の出品が、ずいぶんと以前、このギャラリーに預けていた2004年制作の小さな習作のみという事だ。ともあれ、この空間だからこそなし得る事ってのがある事は間違いないだろう、これからここからどういう表現が生まれて来るのか。

Ryougoku_2GALLERY MoMoウェブサイトhttp://www.gallery-momo.com

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2008年9月19日 (金曜日)

継続すること

先日まで開催された展覧会「引込線」に関してのブログ掲載(連載!?)のお知らせを頂いた(本人からではないが)ので紹介する。

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五十路のチビジ
工場と美術ー所沢ビエンナーレ・プレ美術展「引込線」
その1(2008/09/19)
http://srep.blog.shinobi.jp/Entry/16/
その2(2008/09/20)
http://srep.blog.shinobi.jp/Entry/17/
その3(2008/09/21)
http://srep.blog.shinobi.jp/Entry/18/

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▶その他この展覧会についてのネット上の記述(ブログエントリ他)はコチラとかコチラ

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2008年9月16日 (火曜日)

第9回群馬青年ビエンナーレ2008

Gb08先日まで参加した 「所沢ビエンナーレ・プレ展」の終わった翌日(13日)より開催の「第9回群馬青年ビエンナーレ'08」という展覧会に作品を一点出品しています。遠方ですが、「所沢ビエンナーレ・プレ展」で床面設置したシャープペンシルによる作品シリーズ(同手法・同サイズ)の作品《BREACH》を白い壁面に展示しています。ご覧下さい。

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2008年9月13日(土)〜11月3日(月)
第9回群馬青年ビエンナーレ2008
The 9th Gunma Biennale for Young Artsits 2008
観覧料:無料
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)
▼群馬県立近代美術館
http://www.mmag.gsn.ed.jp/
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▼以下、群馬県立美術館のホームページより抜粋。
「群馬青年ビエンナーレ」は、16歳から29歳までの若い世代を対象とした、全国公募の展覧会です。開館以来の長い歴史をもつ「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。
 第9回となる今回は、美術館施設改修工事による休館の影響で開催を一年延期したため、対象年齢の上限を一年引き上げました。2005年以来3年ぶりの開催となりましたが、過去最多となる884人(組)から1,282点の応募があり、一次(書類)審査では156人170点が通過しました。 8月におこなわれた二次(作品)審査の結果、47人の49点が入選を果たしました。その中から大賞1点、優秀賞2点、奨励賞5点が選ばれています。

この展覧会は隔年開催のコンペティションのいわばお披露目展で、一次/二次の審査を通過した作品が展示されている。青年ビエンナーレの名の通り、参戦には年齢制限がある。私は現在32歳なので、この展覧会趣旨にはそぐわないみたいだが、それでも出品している理由は上記の通り「美術館施設改修工事による休館の影響で開催を一年延期したため、対象年齢の上限を一年引き上げました。」。が、それでも足りないような気がする。とは言っても当然参加規約に則っているが、なんか違和感文章。毎回審査員が異なり、今回は以下。

小谷元彦(美術家・彫刻家)
加藤義夫(インディペンデント・キュレーター)
高柳恵里(美術家)
松井みどり(美術評論家)
山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)

今まさに旬の、とか実力派っとか形容されそうな批評家・アーティストの方々という印象だが、選抜されたアーティスト及び作品群を眺めても、彼らが審査した意味というのがどのへんにあるのかあまり読めない。彼らの考えるところの「独自性」だとか「アートとしての強さ/弱さ」といったもの、延いては「世界の眺め方」とか「アートの在り方」みたいなもんを表現出来ているアーティストが応募者の中に少なかったって事なのかも知れない。

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4700人とは

「所沢ビエンナーレ・プレ美術展 引込線」、無事終了しました。4700人を越える来場者があったとの事(会期のべ17日間)。観覧して頂いた皆様ありがとうございました。

以下は前エントリに続き、ネット上に上がった「所沢ビエンナーレ 引込線」関連の記述(順不同)

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はろるど・わーるど
引込線 西武鉄道旧所沢車両工場(2008/09/09)
http://blog.goo.ne.jp/harold1234/e/faa549d041b934d2dbb28da441b69f96

余白の日々/日々の余白
[美術][書物]所沢から所沢へ(2008/09/05)
http://d.hatena.ne.jp/selavy/20080905/1220618028

FMチャッピー DJ日誌
アートな所沢、始動!(2008/09/01)
http://ictv.easymyweb.jp/member/fmchappy/?c_id=6225

Web Forum
引込線(2008/08/23〜)
http://hkuma.com/bbs/wf/wforum.cgi?mode=allread&no=9135&page=0#9135

林 住 記
所沢ビエンナーレとか(2008/09/10)
http://blog.goo.ne.jp/rinjuki/e/756d7b4fe343f9dad4b8cf2ed0bebbe6

朝凪のブログ
《引込線》所沢ビエンナーレ・プレ美術展(2008/08/31)
http://36146666.at.webry.info/200808/article_6.html

BLOG@137441
所沢ビエンナーレ「引込線」(2008/08/31)
http://137441.jonasun.com/mobile/post_691.php

石井秀樹建築設計事務所
所沢ビエンナーレ(2008/09/08)
http://isiarch.exblog.jp/9014217/

関心空間
所沢ビエンナーレ「引込線」 (トコロザワビエンナーレ ヒキコミセン)
http://www.kanshin.com/keyword/1543614

銭湯と路地裏散歩な日々
所沢ビエンナーレ『引込線』(2008/09/08)
http://blog.livedoor.jp/r32_takacyan/archives/51489189.html

シンジの作法
所沢ビエンナーレ(2008/08/28)
http://blogs.yahoo.co.jp/jedaiyogi/44284509.html

アルバム : 所沢ビエンナーレ・プレ美術展「引込線」(K-hirokiさんのページ)
http://photozou.jp/photo/list/175492/607743

所沢発 つれあい日誌
所沢ビエンナーレ引込線(2008/09/01)
http://ikiikitoma.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_86ce.html

日記
所沢ビエンナーレ プレ美術展(2008/08/27)
http://kentarob.exblog.jp/8529998/

PAN‐FICTIONAL DOCUMENT
所沢ビエンナーレあるいはブルース的解体(2008/09/05)
http://mblog.excite.co.jp/user/cinemusica/entry/detail/?id=8569808

underconstruction
所沢ビエンナーレ「引込線」(2008/09/15)
http://wireplants.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-b6ea.html

東京シングルライフスタイル
所沢ビエンナーレ(2008/08/31)
http://grevyi.blog25.fc2.com/blog-entry-25.html

らっかのビア缶とお出かけ日記
西武鉄道旧所沢車両工場にて美術展(2008/08/30)
http://rakka-beercan.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/nite_70f2.html

KAWAGOE GALLERY
イベント(2008/09/10)
http://kg142.exblog.jp/tags/%E7%91%9B%E4%B9%9D/

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2008年8月29日 (金曜日)

所沢の雨

先日、今回の展覧会での雨を危惧したエントリを書いた事から、何人かの方々より心配のメールを頂きました。現在のところ雨漏り〜浸水防護策が功を奏していて、連日の突発/断続的な豪雨にも負けず、作品は無事です。ご心配おかけしました。取り急ぎご報告まで。

展覧会は無事27日にオープン〜まだまだ好評開催中です!!またこのブログでも報告します。 (下写真:展覧会場入口より/初日)Tbp2

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2008年8月16日 (土曜日)

展覧会【所沢ビエンナーレ・プレ美術展】のお知らせ

この夏、8月27日(水)〜9月12日(金)の会期で、埼玉県所沢市、西武鉄道旧所沢車両工場で開催される「所沢ビエンナーレ・プレ美術展【引込線】」に 参加します。近年、アーティスト・イン・レジデンスによる多くの海外滞在の為、およそ三年ぶりの日本国内での発表となります。ご覧下さい。

Tokorozawa_tirashi

{参加アーティスト}
中山正樹、戸谷成雄、遠藤利克、伊藤誠、高見澤文雄、多和圭三、建畠朔弥、大友洋司、岡安真成、木村幸恵、窪田美樹、増山士郎、手塚愛子、水谷一、山下香里、山本糾

■展覧会名:所沢ビエンナーレ・プレ美術展 引込線
■会場:西武鉄道旧所沢車両工場(〒359-1124 埼玉県所沢市東住吉10-1)
※西武新宿線または西武池袋線にて所沢駅下車、西口より徒歩2分。お車の方は、駐車場の用意はございません。(隣接する有料駐車場をご利用ください)
■会期:2008年8月27日(水)〜9月12日(金)(会期中無休)
■開場時間:午前10時ー午後6時
※台風や地震などの不可抗力により、予告なく内容の変更や会場を閉鎖する場合があります
■入場料:無料

※下の地図「そごう西武所沢センター」と記載されている場所が会場になります。

■公式ホームページ:http://www.tokorozawa-biennial.com
■お問い合わせ:
TEL) 080-3537-3021 / Eメール) t.endo@wind.ocn.ne.jp 

■企画概要(所沢ビエンナーレ・プレ美術展フライヤーより)

「所沢ビエンナーレ」は、2007年霜月、所沢市にゆかりのある美術作家数名の発案により始動いたしました。

発足当初からの主旨は、「表現者の原点に還って作品活動のできる場をつくること」でした。なぜなら、表現者といえども、刻々とかわる時代状況や美術思潮の変遷から無縁ではなく、そうした意味で、現在こそまさに、表現の純度、表現の強度を保つことの困難な時代状況にあると思われたからです。

その要因のひとつは、バブル期以降の美術をめぐる経済の肥大と衰弱。そしてその波の中で、多くの美術家や美術館員が指針を見失っていったこと。もうひとつは、その自己崩壊のなかで、美術思想は衰弱し、逆に、それに反比例するかのように、美術作品の極端な商品化、状況のコマーシャル化が進行していったことにあります。

たとえば、秋葉原風俗を背景にした一連のフィギュア・ポップもその一つといえますが、その凍りついたような人工性と一面性と表層性が、無差別殺傷事件に象徴される、深層からの逆襲を招いたといえます。美術思想とは本来、表面から闇に向かって垂直に下りてゆくパースペクティブを獲得する知であったはずですが、闇を欠いた表層の美術とその周辺は、皮肉にも闇の側に飲み込まれることになったのです。美術が今取り戻さなければいけないのは、表層の快楽ではなく、闇を含めた存在の全体性の回復なのだと思います。そして、今それをなしうるのは、ギャラリーでもなく、美術館でもなく、作家自体の行動なのだと考えます。

このような経過の下、私たちは今年、自主企画展「所沢ビエンナーレ」・プレ美術展「引込線」を開催することになりました。また、参加者は美術家だけに限定されるべきではなく、美術批評家をはじめ、美術館員、美術教師、学者、思想家といった、美術を構成するすべての成員に、私たち美術家と同じ立場で参加して頂くべきだということになりました。

そうした意味も含めて、この展覧会は、前例に無い、画期的なものになるだろうと考えます。
「引込線」という展覧会のタイトルには、美術に係わるものの覚醒した意志を引き込む、吸引力のある磁場をつくり出したいという、作家側の切なる意図が込められています。

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2008年5月27日 (火曜日)

ホームページ:アドレス変更のお知らせ

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hajime mizutani portfolio
http://www.ab.auone-net.jp/~hajime
年に4回くらいの頻度で更新している、私のアート活動を紹介するホームページ「hajime mizutani portfolio」のアドレスが変更になりました。宜しくお願いします。

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2008年2月24日 (日曜日)

YOU ARE LEAVING..

先日告知した飯田橋、ブリティッシュカウンシルでのオープン・フォーラム「アーティストキャリアのどう役立つアーティスト・イン・レジデンス」が月曜日無事大盛況のうち終了。主催のJ-AIRネットワーク会議実行委員会によるブログ「Artist in Residence Program in Japan」に報告を掲載したとの事なのでお知らせ。リンク→http://japanair.exblog.jp/7325075/
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このフォーラムでアーティスト・イン・レジデンスという機会がアーティストキャリアに「どう」役立つのか分かった人がいたのかわからないのだけど、ってか僕はアーティストキャリアなんてものを考えて活動して来た前科がないので一体どういったものがアーティストキャリアに役立つと一般の(?)アーティストは考えるのかよくわからないのだけど、ゲストトーカー三人のスライドやビデオによるプレゼンテーションは三人共々持ち時間の20分を遥かに越えたオシオシのこれはほんとにとっても元気のいいフォーラムだった。(ゲストトーカー:
嘉藤笑子(AANディレクター)ショーネッド・ヒューズ(UK振付家)水谷一(美術家)

レジデンスプログラムという形がアーティストにもたらす一つは、こういうフォーラムもひっくるめていろんな種類の人達のいろんな種類のアートに対しての期待とか思いとか冷たい視線とかっていう遊び相手でありケンカ相手であるのだと思う。って書いてたら昨年末までアーティスト・イン・レジデンスで滞在していたアメリカ・ヴァーモントで出会ったカザフスタンのアーティスト、アタベコフ・サイードからついこないだ送られて来た写真作品画像を思い出したので掲載。01_100_7103

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2008年2月16日 (土曜日)

2/18飛び込み可能

先日このブログで告知したブリティッシュカウンシルでのオープン・フォーラム『アーティストキャリアにどう役立つAIR』。ブログ掲載した時点で申し込みの期限が過ぎていたようで、がっかりした方ごめんなさい。で、す、が、当日飛び込み〜申し込みなしで来ても参加可能とういう事ですので、興味を抱いた方、是非お越し下さい。

オープン・フォーラム
アーティストキャリアにどう役立つAIR
 

日時:2008年2月18日(月) 17:30〜20:30(受付開始:17:00)
会場:ブリティッシュ・カウンシル
東京都新宿区神楽坂1−2
総武線飯田橋駅西口より徒歩6分
東京メトロ飯田橋B3出口より徒歩5分
◆ゲスト・スピーカー
嘉藤笑子(AANディレクター)
ショーネッド・ヒューズ(UK振付家)
水谷一(美術家)
◆モデラー:日沼禎子(国際芸術センター青森)

 

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