カテゴリー「滞在制作: VSC, ヴァーモント」の19件の記事

2008年1月 7日 (月曜日)

5 MINUTES PRISON: S

エキサイトのドガログにて12月にヴァーモントでの展覧会(→過去エントリ)が始まってから制作したビデオ作品を一点アップロード。滞在中に数点このシリーズの作品を制作した。現地での展覧会ではその内4点を公開。日本でも公開したいなぁ。

▼ドガログ: 5 MINUTES PRISON: S: 5 minutes, 2007

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2008年1月 5日 (土曜日)

立ち行かなくなったときの

新年の雰囲気を噛み締める事もなく働き働き働いていて、今年は昨年以上にエントリをっ!とひそかに豊富を持っていたのだが、れ、もう四日、、五日か。いやいやまだまだ今年はこれから!写真は昨年末のニューヨーク、グランド・セントラル駅の壁面天井に映し出された花火や星座、様々にぎやかなアニメーション。あまりにもかわいらし過ぎるが、その規模の大きさだけで誰もが立ち止まる。実は数多くの巨大で著名なアーティストの作品を所蔵展示するディア・ビーコン(この駅から約一時間半)に行こうとしていたのだが、駅まで来て一緒に行く友人を待って〜時刻表を確認して出発が遅過ぎた事を知り断念した。たった3日の(ニューヨーク)滞在ではちょっとした事が予定を変更させる。今回は本当にそう言った事を思い知った。本当の所、予定していた半分くらいしか訪れる事は出来なかったのだが、逆にそのおかげで思いがけない物を見る事が出来たり、、思惑があるからこそ立ち行かなくなった時にしか見えない景色を発見出来るって事を実感。今年の思惑はさて、さて、さて。Hssu

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2007年12月30日 (日曜日)

スマックメロン

ニューヨーク2/3日目の午後。ヴァーモント・スタジオ・センターで同時期に滞在制作していたヒーサーの案内でブルックリンにあるスマック・メロン・ギャラリーへ。ヒーサー(Heather Willems)は、「このギャラリーはハジメ(私)の木炭による作品を設置するのにピッタリだっ!!」っと兼ねてから押していた。活動の一環としてレジデンス・プログラムもあるこのギャラリーは、公に企画を募集もしているが、それは残念ながらアメリカでの長期滞在の保証(資格)がある者からしか受け付けていない。しかしここもまた広大で、そして巨大な壁面を持ち、そしてそして今回は窓を塞ぐ展覧会だった為に拝む事は出来なかったが、大きな複数の窓から目一杯の光を吸収するというこのギャラリーは魅力的であると言わざるを得ない。ふむ。ヒーサーと私の二人展というのも面白そうだというのはヒーサーの弁。それも面白そうだが、それはまた別の話か。
Smack Mellonhttp://www.smackmellon.org/
Heather Willemshttp://www.heatherwillems.com/
Sm
このギャラリーではニューヨーク在住のドイツ人アーティストで私の友人ハイディ・ヘッセと待ち合わせ、再会も出来た。上の写真、スマック・メロンでの現在の映像作品を紹介する展覧会のなかで佇むのがハイディ。だけどよく見えないなぁ。。
Heidi Hesse
http://www.heidihesse.com/

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2007年12月28日 (金曜日)

チェルシーの画廊

Mm02 ニューヨーク滞在2/3日目はギャラリー巡りからスタート。しかしまあタイトなスケジュール、それほどたくさん訪れる事が出来るわけでもないので、とにかくチェルシーのメジャーなとこだけでもっと、とにもかくにも歩きまくった。上下の写真は二カ所のマシュー・マークス・ギャラリー。上はチャールズ・レイ展。下はブロンズ作品による複数のアーティストによる企画展。左からロバート・ゴーバー、エルスワース・ケリー、ウィリアム・デ・クーニング。やーーっ、とにっかく気持ちがいいスペース。広いって事だけじゃなく、っていうか、作品の作用する空間ってものをすごく大事にしている、そんな気がして感動。それに比べると美術館は(企画展ですら)本当に収納倉庫でしかないように思えた。写真はないけど、同じくチェルシーのガゴシアン・ギャラリー(世界中に支部を持つマンモス画廊)のサイ・トォンブリ個展、ゲオルグ・バゼリッツ個展もまた、それぞれの作品とギャラリー空間が、一体となって訪れる者の体の細胞に働きかけるようだった。Mm01
MATTEW MARKS GALLERYhttp://www.matthewmarks.com/
GAGOSIAN GALLERYhttp://www.gagosian.com/

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ニュー

3 ニューヨーク滞在1/3日目のニュー・ミュージアムの事について書こうと思って写真を探したが、写真がない。そういえば撮ってない。ふむ。美術館内は撮影禁止だったので、まあ、写真がないのは当然としても、なんであの新しく生まれ変わったへんてこできれーな外観を撮ってないかなあ・・展覧会は「Unmonumental: The Object in the 21st Century」。ヨーン・ボック、イザ・ゲンツキンなどの上質のというかパンチの効いた作品群。ロンドンを拠点として活動する土屋信子の作品もあった(→過去エントリ)。何と言うか、なんとも適当な、街を歩き、東急ハンズで買い物を出来る誰もが手に入る素材に魔法をかけるアーティスト達。大量の古着をぎゅぎゅっと紐を使って押し込める、私の友人シニック・スミスの立体作品の姿もあった。上の画像はニュー・ミュージアムHPより。画像中の写真はシニックの作品。

NEW MUSEUM
http://newmuseum.org/

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2007年12月26日 (水曜日)

ロックフェラーセンターのイルミネーション

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スラチャイ

Tt さてニューヨーク三日間、そのほとんどは私一人で過ごしていたわけではない。ヴァーモントスタジオセンターに同時期滞在したタイのアーティスト、スラチャイ・シュゴウと同じマンハッタン、チェルシーにあるホステルに宿泊し、行動を共にした。しかし今回のアメリカが海外初体験のスラチャイ、、初日待ち合わせの時間になってもホステルに現れない。飛行機、飛行場は違えどほぼほぼ同じ時間、昼の二時から三時くらいに到着予定で、その後の予定を決めていたにも関わらず、一向に姿を現さない。私の携帯の番号、ホステルの電話番号は知っているはずで、何かあったら連絡が来るはず、はず、はずなのにそれもない。何か電話も出来ない緊急事態かと心底ヤキモキしながら待つ事数時間。結局夕方六時になっても現れない、しかし私にやれる事もないので、ホステル、フロントに置き手紙を、脳裏に心配を残して美術館へ行く事に。Wwssw幸いこの日は金曜日、多くの美術館がその開館時間を延長する日である。先のエントリーにも書いたモマへ行き、それからニューヨーク在住の友人に電話をし、共にニュー・ミュージアムへ入った所でスラチャイから私の携帯に電話が〜地下鉄の乗り方がわからず、どこかからか何時間もかけて歩いてホステルまで来たとの事。どうやら入れ違いでホステルに入ったみたいである。待った事など突風に吹かれたようにどこかへ行ってしまい、え〜〜〜歩ったの〜〜〜〜〜〜っ!!っという力の抜ける心配の解消にしばし呆気。右上の写真はタイムズスクエアのスラチャイ。左の写真はロックフェラーセンター。下の写真はリチャード・ディーコンや安藤忠雄を自分のアートの父と仰ぐスラチャイらしいダイナミックな作品。Wwwww

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マーティン・プーイヤー

Mp01さてニューヨーク滞在初日、21日は何をしていたかなと自分で撮影した写真とごちゃっとまぜこぜにトランクに詰め込まれたフライヤーやカタログを眺めて思い返そうと試みる。Mp02

上と右の写真はモマ、ニューヨーク近代美術館のマーティン・プーイヤー展。現在モマではこのマーティン・プーイヤーと、ルシアン・フロイド、それからジョージ・スチュアートの個展を開催中であり、どれもかなり力の入った展覧会であるが、ここでは一つだけ紹介。

マーティン・プーイヤー(Martin Puryear: b1941)は、1995年の美術手帖一月号・特集「VERY NEW ART」によると、「アメリカの黒人彫刻家の第一人者であるばかりでなく、80年代に頭角を現わしたポスト・ミニマリスムのアーティストたちのなかでも実 力派としての評価が高い。」とある。多くの工芸とよばれる作品の仕上がりがそうであるように、その作品完成までになされた手作業の完璧さ、繊細さを、どの 作品を見ても、しっとりと感じる事が出来る。そしてそれらはそうしたデティールの奥に技術とそれが生成された民族の歴史の重さを持つ。しかしマーティン・ プーイヤーの彫刻の重要なポイントはその形状とスケールによって、空間をある種シュールレアリスティックなものに変容する事にあるように思われる。手作業 を行なう人間、民族、歴史は私達のいまだ知らない異形のものであるかとでも言うように作品達はそこにあった。

Martin Puryear Book Martin Puryear

著者:Martin Puryear,John Elderfield,Elizabeth Reede,Richard Powell,Michael Auping
販売元:Museum of Modern Art
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Mp03

▼Online Exhibition: Martin Puryear: MoMa
http://moma.org/exhibitions/2007/martinpuryear/

▼MOMA: The Museum of Modern Art
http://www.moma.org/

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さらばヴァーリントン

Sv
さらばヴァーリントン、さらばヴァーモントスタジオセンターの景色。

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2007年12月25日 (火曜日)

ヴァーモントでの展覧会写真・スライドショー

先日12月17日のエントリー(→証人は真実を述べる事を宣誓させられた)で「ヴァーモント・スタジオ・センターで開催された私の展覧会の写真をフリッカーにて掲載した」事をお知らせしたけれど、どうもフリッカーまで辿り着く事が出来ない人がいるようなので、それらの写真を、ART GENEの時(07/10/30エントリー)と同様に、このブログに掲載出来るようにスライドフリッカー.COM経由でスライド表示出来るようにした(以下)。

かなり画質の状態を保ったままなので容量は大きいけど、リンク先に、つまりフリッカーの私の写真のページに向かってくれれば高画質〜大きな写真として見る事が出来るはずなので、是非辿って行ってもらいたい。

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追記:どうやら07/12/17の記事の一部、フリッカーへのリンクがサファリのブラウザでは機能していない(何故か消えている)事が判明。別の記事、同様のリンクでは機能しているので、フリッカーの問題ではないと思うのだが、原因がまだよくわからない。よって07/12/17の記事はそのまま。サファリを使用している多くの皆さん失礼しました。でも何故??ちなみに私が現在使っているのはファイアフォックス。

Firefox無料ダウンロードページhttp://www.mozilla-japan.org/products/firefox/

▼そしていま一度フリッカーへのリンク
http://www.flickr.com/photos/16355907@N05/sets/72157603347320244

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